【第1回 増え続ける空き家問題について】

2019-11-17

今回は、社会問題にもなっている「空き家」について考えてみたいと思います。

総務省(住宅・土地統計調査)の今年4月26日の発表によりますと
国内の住宅総戸数6,242万戸の内「空き家」戸数が約846万戸
総戸数に占める空き家の割合が過去最高の約13.6%となりました。
(5年に1度実施)

この空き家というのは、大きく4つの種類に分類されます。
売却用の住宅:新築か中古かに関わらず、売却を目的とした空き家の住宅・・約29万戸
賃貸用の住宅:新築か中古かに関わらず、賃貸を目的とした空き家の住宅・・約431万戸
二次的住宅:普段は人が住んでいない空き家の住宅(別荘など)・・・・・・約38万戸
その他の住宅:上記の3種類以外の人が住んでいない住宅  ・・・・・・・約348万戸
(長期不在の住宅や、取り壊し予定となっている住宅)

今後もさらに増える傾向にあり、より深刻になっていくことが懸念されています。

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