競売とは?

競売(けいばい・きょうばい)の対象となるのは動産と不動産とがあります。

不動産の場合、手続上においては、担保不動産競売と強制競売とに分けられますが、ここでは、担保不動産競売をご説明いたします。

競売とは、一般的に、債権者(お金を貸している人)が債務者(お金を借りている人)の不動産に設定している(根)抵当権に基づいて、裁判所に競売の申し立てをし、その担保不動産を差し押さえて一般に公開し入札形式で売却し、その売却代金から回収する方法の事を言います。

なぜ担保不動産競売になるのでしょうか

これまで取決めた返済日に約束した金額をきちんと支払っていたのが、さまざまな理由で返済が困難となり債権者との話し合いの結果、

  1. 今後も返済の見込みが立たない。(本人や連帯保証人や連帯債務者)
  2. 返済する意思が全くない。( 同上 )
  3. 支払いが相当期間滞った。(*3~6ケ月)
  4. 任意売却期間中に売却が出来なかった。

などの理由により、お互いの思いが合わない場合に、競売という方法で回収を図ります。

このように債権者も余程の事がない限り、すぐの「競売を申立て」を行うことは見受けられません。

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